晴れの朝、今日一日は穏やかな天気のようです。
スリクソンからこんなゴルフボールの限定テスト販売がありました。
Srixon Z-STAR/Z-STAR XV DIVIDEずいぶん昔、PINGから同じ2色のボールが発売されていたのを思い出しました。
流石、先駆けています。
因みに楽天を覗いたら「売り切れ」でした。
買うつもりは亡かったですが・・・。
【河原のアカハラ】




- 2021/03/23(火) 07:01:04|
- 道具のこと
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
風もあって冷たい朝になっています。
今日も晴れ、冷たい一日のようです。
ちょうど一週間前に「ミドルアインの高さが出なくなりました」の記事を書きました。
冬場に道具を調達するのはあまり褒められない
ということも聞いたことがありますが、ついフラフラっとハイロフトのハイブリッドクラブを!

テラーメイド M6レスキュー #6 (28°)


シャフトはFUBUKI TM6 2019 Flex R
中古相場より新品のほうがクーポンや楽天ポイントの付与を勘案すればウンと割安でした。
で、先週のラウンドでシュリンクをその場で外し実践投入してみました。
トップ目にあたり距離も今一でした。
それでこの間、練習場で少し打ち込んでみました。
・フレックスRのわりにしっかり目な感じで何も考えないで打つと逃げぎみなボールとなります
・捕まえ気味に打って、飛距離は多分6番アイアン位でしょうか?高さはやや高いって感じです
・打感はちょっと固めでしょうか?打感、抜けともコブラのF9ハイブリッドの方がいい気がします
練習場では少し逃げぎみのほうが本番では良い感じが多いので馴れれば多分使えるのではと思います。
これでアイアンは7番からになるかも!です。
【モズ】
いよいよ在庫が厳しくなってきました。



- 2021/02/18(木) 07:27:44|
- 道具のこと
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
昨日は晴れ!寒くはなかったのですが風が強い一日でした。
今日も強風!加えて寒くなるようです。
北海道を襲った爆弾低気圧が日本海側の大雪を含め大変なことになっています。
天候ぐらいは穏やかにあってほしいものです。
さて、
「みんなのゴルフダイジェスト」の記事に
「ボールの違いなんてわからない。なに使っても同じ」は本当か? シングルさんが語る“ワンボール”のススメというのがありました。
《前略》
たとえボールごとの「違い」を感じられないとしても、それでもやっぱりボールはそれぞれ「違う」のも事実です。球の高さ、飛距離、曲がり幅に止まり方……それぞれ大きく異なります。ですので、シングル入りを果たしたいと願うならば、違いがわかるかわからないかはひとまず置いて、ひとつのボールを使い続けることを強く勧めたい
《中略》
ボールの違いはショートゲームに大きく影響すると思うからです。一番影響が出るのがパッティング。ボールによって打感や打音が違うから、それによって距離感に影響が出る
《中略》
カツーンと高い音が出るボールだとインパクトは弱くなりがちですし、音の小さいボールだとパンチが入りやすかったりします。
毎回のようにボールが違うと、一定の距離感が出せなくなっちゃうわけです。人間の感覚とはすごいもので、「ボールの違いがわからない」という人でもどこかで確実にこのフィーリングの違いを感じているものです。
《後略》当然ですが以前から「1種類のボールを使い続けろ」と言われているのは知っていました。
現在の手持ちのボール
Bridgestone V10 × 6
Bridgestone Tour B XS × 3
Titleist Pro V1 × 4
XXIO UX AERO × 2
V1X、Z-STAR XV、chrome soft、Q-STAR、AWX、TW1 ×各1
その他バラバラのディスタンス系 × 7
見事にバラバラ!
でも、今年はこれだけで通しています。

Titleist Pro V1 (2019)
しかもこのボール1個だけで4ラウンド通しています。
(スコアは残念ですが、今年5ラウンド、OB、池を含めたペナルティはゼロ!)
ボロボロですがあと1ラウンドくらいは行けそうです。
ProV1、飛距離的に寂しい気もしますが、今の4個無くなるまで使い続けることとします!
【アオゲラのカラミ】
至近に現れたアオゲラ、そのうち2羽で何やら。
「求愛行動?」とも思ったのですが季節が違うし・・・、写真を見たら両方オス! 縄張り争いだったようです。









- 2021/02/17(水) 06:10:45|
- 道具のこと
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6
この後、降ってくるようです。
午後には晴れてくるようですが・・・。
昨日は2020年ラウンドのスタッツでしたが、今日は2020年に入れ替えたフェアウェイウッドとユーティリティがどうだったのか!
です。
過去の記事で、アップしていますが2019年バージョンのコブラ、SPEEDER(コブラオリジナル)装着の日本バージョンです。
フェアウェイウッド(コブラF9 3-4FW & 5-6FW)ハイブリッド(コブラF9 21° & 24°)フェアウェイウッド3-4Wはは1°ロフトアップして15.5°、5-6Wはオリジナルの18.5°で使っています。
バカッ飛びはしない優しいクラブの部類に入るものですね。
3-4Wは下手くそなのでうまく打てていませんですが、5-6Wは結構打てる感じです。
自分の問題ですがフェアウェイウッドの飛距離が厳しいのも課題で少しは改善したのですがマダマダこれからの課題です!
ユーティリティ(ハイブリッド)はいい感じです。
ソールにある2本のバフラーレールのお陰か抜けが最高!
これは使える武器だと思います。
ただし、言わずと知れた「ヘタッピ」の戯言ですので・・・。
【カワセミのダイブ】
AF-Cが壊れている? なかなか食いついていてくれません!
多分、腕前なのですが!








- 2020/12/30(水) 07:44:13|
- 道具のこと
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
放射冷却で冷たい朝です。
今日から11月、今年もあと二か月ですね。
【お山のコゲラ】


樋口久子三菱レディース、BS朝日のを録画を流すように見ました。
放送の中心は渋野日向子、アプローチの不調、パッティングの不調で撃沈、カットラインに2打及ばずでした。
記事を見ると相当自信を失っている感じですね!
「昨年がまぐれ」な人生にならないことをお祈りします。
トップは5打差-10の勝みなみ、ワイヤートゥワイヤーで圧倒するか?
5打差2位の申ジエが若干不気味ではありますが今週の勢いでは勝みなみ!でしょう。
さて、昨日はホームでラウンドしてきました。
晴れていたものの朝方は北風が冷たかったです。
2020年第28R (2020年10月31日(土))
コース : ホーム
ティ : レギュラー
グリーンスピード : 早い
コンディション 天気:晴れ 風:中~強 気温:10℃~18℃
使用ボール : ProV1(2019)
【前半】
◇No.1 459Y P.5 △(2)
1W:FW、5W:右R、(上り105Y)9I:G左奥、(25Y)56°:P右手前3m、2PT ボギー
◇No.2 167Y P.3 △(2)
(170Y)U21°:G右横、(20Y)PW:P右手前6m、2PT ボギー
◇No.3 328Y P.4 ―(2)
1W:FW、(115Y)9I:P手前3.5m、2PT パー
◇No.4 268Y P.4 ―(2)
1W:FW、(上り65Y)56°:P手前6m、2PT パー
◇No.5 171Y P.3 △(1)
U24°:G左奥、
(18Y)56°:ショート!G乗らずカラー、(12Y)PT:P手前0.6m、1PT ボギー
◇No.6 536Y P.5 □(2)
1W:左R
、5W:プッシュ!右1ペナ、(前4、175Y)5W:G右奥、(15Y)PW:
P手前1.5m、2PT ダブルボギー!!
◇No.7 423Y P.4 ―(1)
1W:右R:、(240Y)5W:FW、(75Y)56°
:P手前3m、1PT パー
◇No.8 370Y P.4 △(2)
1W:FW、(175Y)5W:G右横、(15Y)56°:P右奥2.5m、2PT ボギー
◇No.9 443Y P.4 △(2)
1W:FW、(170Y)U21°:G右手前、
(30Y)56°:シャンクもマウンドで戻され、P右5m、2PT ボギー
前半は43ストローク(+7)、16パット。
【後半】
◇No.10 377Y P.4 △(2)
1W:FW、(上り170Y)5W:G左手前、(25Y)5W:P右7m、2PT ボギー
◇No.11 134Y P.3 ―(2)
7I:P奥7m、2PT パー
◇No.12 365Y P.4 △(2)
1W:左R、(170Y)U21°:G左手前、(25Y)U21°:P右6m、2PT ボギー
◇No.13 389Y P.4 ―(2)
3W:FW、(155Y)U24°:P左手前11m、2PT パー
◇No.14 157Y P.3 □(2)

(170Y)U21°:G右手前、(30Y)
56°:トップ!G右手前BK、(20Y)56°:P右手前8m、2PT ダブルボギー!!
◇No.15 482Y P.5 ―(1)
1W:FW、8Iでレイアップ:左R、(100Y)PW:G左横、(8Y)PT:P手前0.2m、1PT パー
◇No.16 323Y P.4 △(1)
1W:
プッシュ!右1ペナ、(前3、上り145Y)U24°:G手前、(10Y)PT:P左0.5m、1PT ボギー
◇No.17 511Y P.5 +4(1)
1W
:プッシュ!右崖下、U24°でFWへ、3W:FW、(厳しい上り100Y)
9I:ザックリ!、(厳しい上り60Y)
56°:ショート!G手前からコロコロ戻る!、(30Y)
56°:トップ!、G奥カラー、(厳しい下りの20Y)PT:下りの順目に乗ってG手前まで転がる!(8Y)PT:P手前0.3m、1PT クアドラブルボギー!!!!
◇No.18 301Y P.4 △(2)
1W:FW、(下り75Y)56°:ショート!G手前砲台下、(15Y)58°:P左手前2m、2PT ボギー
後半は46ストローク(+10)、15パット。
トータル89トローク(+17)、31パット。

終盤までは「今日は久しぶりに80台半ばで終われるか!」などと捕らぬ狸の皮算用をしていたバチが17番で当りました。
アプローチ3回の大ミス!
きつい左足上りに突っかかってばかりでした。
以前記事としてアップした「宮里流アプローチ」を意識してやってみました。
練習もせずにいきなりでしたがソールが滑る感覚は良かったです。
ただ、やはり悪癖の「手打ち」が出たシャンクやトップも顔が覗きましたし、ボールの高低のコントロールや距離感が上手くいきませんでした。
とは言え、「藁をもつかむ」状態ですので徹底的に取組んでみたいと思います。
最近の雨が降らないグリーンは固くスピードもかなり速かったですね。
ビビりマンの自分にとってはちょうど良かったです。
- 2020/11/01(日) 06:57:06|
- 道具のこと
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2