かなり降っています。
湿った重い雪ですが、止む気配はありません。

無謀にも夏タイヤで出勤、ちょっとした坂道、登りきらないピンチがありましたが、どうにか到着です。
さて、
「読書熱未だ冷めやらず」です。
といっても、ミステリー専科ですが・・・。
今回は、
テロリストのパラソル/藤原伊織 から始まって、
向日葵の咲かない夏/道尾秀介、
インシテミル/米澤穂信 と経て、
今は、

一冊105円@BOOK OFF
に挑戦しています。
ミステリーなのに超長編です。
すでに3巻目、このまま読破できそうです。
- 2012/02/29(水) 08:28:31|
- 徒然なるまま
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EPONのウェブサイトを覗いたら4月にニュードライバーヘッドが発売されるとのことでした。
その名は
EPON ZERO Driver

415ccのやや小ぶりなハードヒッター向けだそうです。
10.5°のみだそうですが、リアルで±0.5°のスペックが指定できるそうです。ただ、超低スピンなので試打は必須、普通よりも1°は多めがおすすめだそうです。
自分的にとても扱える代物ではないので横目で眺めるだけですが・・・。
スペックだけではなく、そのお値段も・・・。
ヘッド単体で7.5諭吉さん!
きっと、4月にはインプレッションがWeb上で賑わうのでしょう。
そしてもう一品、
L字パター。

ジョージロー的な一品です。
これも自分が扱える代物ではありません。
でも、ある意味、持ってると超かっこいい!!
かと言って買うことは間違いなくありません。
これと対極にある「ベリーパター欲しい欲しい病」に罹患しているのですから・・・。
- 2012/02/28(火) 08:19:30|
- 道具のこと
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アクセンチュアマッチプレイは準決勝、決勝が行われ、ハンターメイハンが終始安定した内容でマキロイを破り優勝しました。
三位決定戦もマークウイルソンが勝ってUSA勢の勝ちで終わりました。
にわか勝敗予測は最後まで外れまくっていました。
根拠が贔屓や勘といった希薄な要素なのでさもありなんですが・・・。
エセUS-PGATOURウォチャーの自分的にはハンターメイハン、
常に上位にきている選手ですが、圧倒的な飛距離を持っているわけでもなく外見に比べて特徴的なものがやや弱い感じもします。
ただ、ライダーカップなどの活躍やツボにはまった時の強さなど一発の強さを秘めたトッププレイヤーだということです。
マークウイルソンも素晴らしい活躍です。
173cmと小柄ながらもすばらしい小技と精神力、日本人の鏡になるようなタイプだと思います。
マッチプレイに適したプレイヤーなのでしょう。
それにしても、最終日の4人中2人がPING契約プロでした。
日本では今一売れていない感じですが、クラブとしてはすばらしいという話を聞きます。
なにしろ、フッティング体制がいいようです。
日本でももう少し売れてもいい感じもします。
マキロイ、ウエストウッド、残念でした。
「組み合わせの妙」もあった感じです。
- 2012/02/27(月) 07:36:50|
- ゴルフツアー雑感
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アクセンチュアマッチプレイはBEST8とBEST4のマッチが行われ、明日はハンターメイハンとマークウイルソン、ローリーマキロイとリーウエストウッドの準決勝、そしてそれぞれの勝者により決勝が行われます。
さすがにBEST4進出の強者ですから、それぞれの持ち味が生かされて誰に栄冠が輝くかわかりません。
それでもあえて言うなら、リーウエストウッドが一番近いような気がします。
さて、今日は恒例のスクールでした。
今日の指摘はダウンで右肩が下がるというものです。
先週は腰の軸回転、今回は肩の軸回転、
自分的にはかなり微妙なところなので、週一回10分弱のレッスンではなかなか身につかない訳でかなり辛い戦いとなっています。
まあ、千里の道も一歩からということで、指摘を意識しながらコツコツと進めるしかなさそうです。
それでは、昨日のラウンドの反省です。
No.1 やや狭い、短い、打ち上げのPar5
①1Wはトップ気味、FW中央、ズブズブのFWは転がらない。
②残350Y、5Wはダフリ100Yドライブ。
③残250Y、5Wはマズマズ、でもランがゼロ。
④残90Y、48°はヒッカケ、G左BK。
⑤ピンまで20Y、SWはピン奥1Y。
⑥1パットボギー。
No.2 フラットなPar3
①145Y、6I、トップ気味もランなくG左手前。
②Gまで2Y、ピンまで15Y、PWのランニングはピン奥2Yにオン。
③④2パットボギー。
No.3 比較的プレッシャーのない短めのPar4
①1Wは低いヒカッケ気味、左の濡れたラフ。
②残145Y、6I、G左。
③Gまで3Y、ピンまで12Y、SWはピン奧3Y。
④⑤2パットボギー。
No.4 池越えの短いPar4、池は180Yで超える
①1WはFW中央方向、でも低い! 悲しい池ポチャ!
②③残105Y、48°はG左バンカー。
④SWでピン手前3Yにオン。
⑤⑥2パットダボ。
No.5 打ち下ろしのショート
①145Y、6Iはナイスショット! だから、Gオーバー。
②Gまで5Y、ピンまで20Y、SWはピンを3Yオーバー。
③④2パットのボギー。
No.6 右ワンペナ、左は土手の上はOBのやや狭いpar5、530Yくらい
①1Wは左チョイラフ。いつもより30Yは飛んでいない。
②3Wはトップ気味、水の抵抗を受けて飛ばない。
③残180y、3Uはちょっとヒッカケ、左斜面のラフ。
④残30y、前下がり、ザックリ!!!3y行った。
⑤SW、ザックリ!!!、5Y行った。
⑥SW、ザックリ!!!、10Y行った。
⑦SW、ピン手前3y。
⑧⑨2パットの9点!!!!!!!
No.7 440Y、ティショット打ち上げ、厳しいPar4
①1Wは当たり薄いもFW中央。
②残250Y位、FW中央の木がスタイミー、3Wで左からスライス狙いも木に当たりFW左。
③残250Y、3W、プッシュ気味。右の土手。
④残100y、前上がり、PWはG右手前。
⑤Gまで5Y、ピンまで20Y、SWはピン奥5Y。
⑥⑦2パットのトリ。
No.8 右ワンペナのPar4
①1W、FW中央、でも飛んでない。
②残200Y、3Wはプッシュ。G右手前。
③Gまで25Y、SWはトップ気味も水の力で減速、ピン奧5yにオン。
④⑤2パットボギー。
No.9 広い長いPAR4
①1W、プッシュ気味、右ラフ。
②残190Y、3Wプッシュ気味、G右手前。
③Gまで15Y、ピンまで25Y、SWはトップも池状のFWで減速、Gに1y届かず。
④⑤⑥残15y、パターで1yに寄せたが、次をヒッカケ、2パットダボ。
前半、+16の52点でした。
・泣きたいくらいの冷たい雨、かじかんだ手
・ズブズブのFW
・水がにじみ出たグリーンはまるで転がらない
・飛ばないショット
・ランがゼロ状態のFWとラフ
・しぼれるほど濡れたグローブ
・ズブズブの下でアプローチはダフリの嵐(涙)
これ以上過酷なゴルフがあるのかって気持ちのラウンドでした。
こんな状態では、尻尾巻いて帰るよなあ・・・普通・・・。
【後半】
No.10 やや打ち上げの広長のミドル
①1Wはヒッカケ気味、左ラフ。
②残190Y、3Wは厚め、G右手前。
③残60Y、SWはヒッカケG左BK。
④Gまで5Y、ピンまで20Y、SWは2Yショート。
⑤⑥2パットのダボ。
No.11 平坦なショート、手前はバンカー
①135Y、7Iは大ダフリ。
②Gまで10Y、ピンまで25Y、SWはピンを5Yオーバー。
③④2パットボギー
No.12 ティグラウンドが高いところだが後は平坦なミドル、やや狭い
①1Wはヒッカケ気味、左ラフ。
②残145Y、6IはG右。
③Gまで3y、ピンまで15Y、SWはピン手前4y。
④⑤2パットのボギー
No.13 大きく打ち下ろす、左OBのタイトなミドル
①1W、ナイス、FW左。
②残135y、8Iはピン手前12yにオン。
③④2パットのパー。
No.14 谷越え、左OBのショート
①145y、6Iはプッシュ気味1.5m高い右Gに。
②Gまで10Y、ピンまで20Y、3Uで転がおろし、ピン手前1Yにオン。
③1パットのパー。
No.15 240Y先からは左がえぐれたOBの距離のないミドル
①1WはFW左。
②残110Y、PWはG右手前。
③Gまで2Y、ピンまで残17Y、SWはピン1Yオーバー。
④1パットのパー。
No.16 打ち上げの短いミドル、左右ワンペナとタイト
①1W、FW中央。
②残140Y、6Iは頭をたたき飛距離80Y。
③残60Y、SWはピン手前10Yにオン。
④⑤2パットのボギー。
No.17 ずーっと打ち上げの厳しいロング、560Yくらい
①1Wはナイス、FW中央。
②3Wは当たり薄いヒッカケ気味、左ラフ。
③残220Y、強烈な打ち上げ、3Wも当たり薄いもFW中央。
④残80y、48°はちょっとヒッカケG左。
⑤砲台のGまで3Y、ピンまで18Y、SWのはピン奥4Yにオン。
⑥⑦2パットダボ。
No.18 打ち下ろしの短いミドル
①1WはヒッカケぎみもFW左に残る。
②残80Y、52°はちょっとトップ気味、G奥フリンジ。
③ピンまで12Y、パターでOKに。
④ワンパットパー。
後半は+7の42点(Par35)でした。
雨は止んだのですが風が出てきたて寒さもそれなりでしたが、手は痺れることもなくどうにか普通に近いプレイ天候となりました。
FWは依然ズブズブでした。
Gは水は引いて転がりも遅めながら概ねOKでした。
だからというわけではないのですが、スコアはまあまあの所まで回復しました。
2012年No.5
■Date:02/25
■Course:ホームコース
■Weather:雨のち曇、中風
■Result:Score=94(+23) Putts=32
Front9 | Score | △ △ △ | ■ △ +4 | +3 △ ■ | 52(+16) |
---|
Putts | 1 2 2
| 2 2 2 | 2 2 2 | 17 |
Back9 | Score | ■ △ △ | - - - | △ ■ ― | 42(+7) |
---|
Putts | 2 2 2 | 2 1 1 | 2 2 1 | 15 |
■Stats: Per On:1 Fair Way Keep:9 OB:0 Penalty:1
■使用ボール:BS V10 (sub)、Titleist Pro V1x(Main)
■Comments:
厳しすぎる環境にノーコンテストにしようと思ったのですが、後半が思ったよりよかったので正式なラウンドとします。
今回は本当に飛ばないラウンドでした。
このままではかなりヤバイです。
- 2012/02/26(日) 11:36:37|
- ラウンド
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アクセンチュアマッチプレイ勝敗当ては3勝5敗と惨敗でした。
ゲーム内容は見ていません。
この雰囲気ではマキロイ、ウエストウッドの優勝争いって感じです。
こういう風に書くと外れる可能性が高いですが・・・。
外_●ピーター・ハンセン (35) __VS_〇ブラント・スネデカー (18)
外_●マーク・ウイルソン (42)___VS_〇ダスティン・ジョンソンン (10)
外_●ローリー・マキロイ (2)___VS_〇キーガン・ブラッドリー(19)
当_●ジョン・センデン(41) ____VS_〇ベ・サンムン (44)
外_〇マーティン・カイマー(4)___VS_●マット・クーチャー(14)
外_〇スティーブ・ストリッカー(5)_VS_●ハンター・メイハン (22)
当_〇リー・ウエストウッド (3)___VS_●ニック・ワトニー(15)
当_〇マーティン・レアード(40) __ VS_●ポール・ローリー(45)
さて、実は今日、ラウンドでした。
気温3.5度、天気は雨と最悪のコンディション、フェアウェイ、グリーンとも水浸しでやめたい気満々でしたが、仲間のたっての要望でプレイをすることになりました。
指先が痛いくらいの冷たさで、そのうち痺れて感覚がなくなったり、ゴルフどころではありませんでした。
実際、プレイしたのはたったの3組でした。
ラウンド結果、レポート、反省は明日にさせてもらいます。
ただ、
ラウンドメモを取るどころの騒ぎではなかったので、記憶を手繰りながらのレポートですが・・・。
- 2012/02/25(土) 16:38:26|
- ゴルフツアー雑感
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アクセンチュアマッチプレイは2日目、ベスト16が出揃いました。
注目の石川遼はポールローリーに僅差で破れ、来週はじめのワールドランキング(WR)50位以内を果たせませんでした。
これにより、出ればかなりWRに有利なWGCキャデラック選手権への出場がならず、マスターズへの道が一層遠いものとなっ てしまいました。
ゲームは一進一退のようでしたが、まだピリッとしていなかったようです。
ホンダクラシック、アーノルドパーマー招待で起死回生が望まれますが、簡単ではないでしょう。
そして、タイガー・ウッズも姿を消しました。
まだ往年の圧倒的な強さは見られずニック・ワトニーにやられた感じです。
見ていてなんだか寂しさを感じてしまいました。
で、予想の成績ですが、
当たり:10マッチ
外れ:6マッチ
勝率63%でした。
今回は私情を挟んだため勝率が落ちました。
また、 下克上は2マッチとほとんどWRどおりの結果でした。
【本日の予想結果】
外_〇アーニー・エルス(68)______ VS_●ピーター・ハンセン (35)
当_●カイル・スタンリー (51)_____VS_〇ブラント・スネデカー (18)
当_●ロバート・ロック(59)_______ VS_〇マーク・ウイルソン (42)
当_〇ダスティン・ジョンソンン (10)__VS_トーマス・ビヨーン(26)
当_〇ローリー・マキロイ (2)______ VS_アンダース・ハンセン (36)
当_●ムゲル・アンフェル・ヒメネス (52)_VS_〇キーガン・ブラッドリー(19)
外_〇ジェイソン・デイ(7)_______ VS_ジョン・センデン(41)
当_●カール・シュワーチェル(11)____VS_〇ベ・サンムン (44)
当_〇マーティン・カイマー(4)_____VS_デイビッド・トムズ (31)
外_●マット・クーチャー(14)______ VS_〇ババ・ワトソン (21)
当_〇スティーブ・ストリッカー(5)___VS_ルイ・ウーストヘーゼン (30)
当_●Y.E.ヤン(55) __________ VS_〇ハンター・メイハン (22)
当_〇リー・ウエストウッド (3)_____VS_●ロバート・カールソン (32)
外_●ニック・ワトニー(15)______ VS_〇ターガー・ウッズ(20)
外_〇マッテオ・マナセロ (61)_____VS_●マーティン・レアード(40)
外_〇石川遼(56)___________ VS_●ポール・ローリー(45)
【明日の予想】
●ピーター・ハンセン (35) __VS_〇ブラント・スネデカー (18)
●マーク・ウイルソン (42)___VS_〇ダスティン・ジョンソンン (10)
●ローリー・マキロイ (2)___VS_〇キーガン・ブラッドリー(19)
●ジョン・センデン(41) ____VS_〇ベ・サンムン (44)
〇マーティン・カイマー(4)___VS_●マット・クーチャー(14)
〇スティーブ・ストリッカー(5)_VS_●ハンター・メイハン (22)
〇リー・ウエストウッド (3)___VS_●ニック・ワトニー(15)
〇マーティン・レアード(40) __ VS_●ポール・ローリー(45)
5マッチ位はどうにかって感じです。
優勝は、キーガン・ブラッドリー、ストリッカー、りー・ウエストウッドのあたりでしょうか?
キーガン・ブラッドリーが強さを持続しています。
パットブラッドリーの甥っ子というサラブレッドですが、何故かマスクはワイルド、スイングもフィニッシュが起き上がった 華麗とはいえない感じです。
この間のノーザントラストOPの時、唾ペッペッだったり、ライン読みのときの目つきが変だったりシャツがはだけパンツ丸 見えだったり、ちょっと品格ないなあ・・・などと改めて感じてしまいました。
フィル・ミケルソンが弟のように可愛がっているとか、TVに映るイメージだけでなく、実際にその人間性に触れて見なけれ ば分からないことなのでしょうが。
ちょっと……。
それでも強いのは間違いないので・・・。
- 2012/02/24(金) 08:58:56|
- ゴルフツアー雑感
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アクセンチュアマッチプレイが始まりました。
実は昨日の段階で勝敗予測をしていました。
ワールドランキングの上位と下位との戦いですから、その大小で決めれば良いという考えもありますが、やはり私情 を挟まなければ意味がありません。
で、結果ですが 下記のとおり、
当たり:18
外れ :14
的中率は56%となんとも悲惨な結果でした。
もっとも、根拠が希薄なのでその結果も納得ですが。
ただ、 ランキングの高い方が勝利したマッチは17マッチで、下克上は15マッチです。
直近の好不調、ゲームの流れの要素が大きいゲームなのを改めて感じました。
石川遼、ビル・ハースに逆転勝利、お見事でした。
自分としては「負け」を予想してしまいました。
ごめんなさい!です。
次も勢いで撃破して貰いたいと思います。
次、勝ったら、マナセロとマーティン・レヤードの勝者との戦い、そして、そこを勝てばベスト8でもしかしたらタイ ガーと争うこととになります。
過度な期待はしませんが、頑張ってもらいたいと思います。
【初戦の結果】
外_〇ルークドナルド (1)_____VS_●アーニー・エルス (68)
当_●ジェイソン・ダフナー (34)__VS_〇ピーター・ハンセン (35)
当_●K.J.チョイ(17)_______ VS_〇カイル・スタンリー (51)
当_〇ブラント・スネデカー (18)___VS_●レティーフ・グーセン (50)
当_●アダム・スコット (8)_____VS_〇ロバート・ロック(59)
当_●ボー・パン・ペルト (27)____VS_〇マーク・ウイルソン (42)
外_●ダスティン・ジョンソンン (10)_VS_〇ジム・フューリック(58)
外_〇トーマス・ビヨーン (26)____VS_●フランチェスコ・モリナリ (43)
当_〇ローリー・マキロイ (2)____VS_●レティーフ・グーセン (50)
当_●キム・キョンテ (33)_____VS_〇アンダース・ハンセン (36)
外_〇セルヒオ・ガルシア (16)___VS_●ムゲル・アンフェル・ヒメネス (52)
当_〇キーガン・ブラッドリー (19)_VS_●ジェフ・オグリビー(49)
当_〇ジェイソン・デイ (7)_____VS_●ラフェル・カブレラ・ベロー (60)
外_〇サイモン・ダイソン (28)___VS_●ジョン・センデン (41)
当_〇カール・シュワーチェル(11)_VS_●ゲイリー・ウッドランド (57)
当_●イアン・ポ-ルター (25)___VS_〇ベ・サンムン (44)
当_〇マーティン・カイマー(4)___VS_●グレッグ・チャーマーズ(63)
外_●デイビッド・トムズ (31)___VS_〇リッキー・ファウラー(38)
外_●マット・クーチャー(14)____VS_〇ジョナサン・バード(54)
当_〇ババ・ワトソン (21)_____VS_●ベン・クレイン (47)
当_〇スティーブ・ストリッカー (5)_VS_●ケビン・ナ(62)
外_●ルイ・ウーストヘーゼン (30)_VS_〇アーロン・バデリー(39)
外_〇グレアム・マクドエル (13)__VS_●Y.E.ヤン(55)
当_〇ハンター・メイハン (22)___VS_●ザック・ジョンソン(46)
当_〇リー・ウエストウッド (3)__VS_●ニコラス・コルサート (64)
外_●ロバート・カールソン (32)__VS_〇フレデリック・ヤコブソン (37)
当_〇ニック・ワトニー(15)____VS_●ダレン・クラーク (53)
当_〇ターガー・ウッズ(20)____VS_●ゴンザロ・フェルナンデス・カウタノ (48)
外_〇ウェブ・シンプソン (6)____VS_●マッテオ・マナセロ (61)
外_〇アルバロ・キロス (29) ____VS_●マーティン・レアード(40)
外_〇ビル・ハース(12) ______ VS_●石川遼(56)
外_〇ジャスティン・ローズ(23) __VS_●ポール・ローリー(45)
【懲りずに明日の予想】
〇アーニー・エルス(68)______ VS_●ピーター・ハンセン (35)
●カイル・スタンリー (51)_____VS_〇ブラント・スネデカー (18)
●ロバート・ロック(59)_______ VS_〇マーク・ウイルソン (42)
〇ダスティン・ジョンソンン (10)__VS_トーマス・ビヨーン(26)
〇ローリー・マキロイ (2)______ VS_アンダース・ハンセン (36)
●ムゲル・アンフェル・ヒメネス (52)_VS_〇キーガン・ブラッドリー(19)
〇ジェイソン・デイ(7)_______ VS_ジョン・センデン(41)
●カール・シュワーチェル(11)____VS_〇ベ・サンムン (44)
〇マーティン・カイマー(4)_____VS_デイビッド・トムズ (31)
●マット・クーチャー(14)______ VS_〇ババ・ワトソン (21)
〇スティーブ・ストリッカー(5)___VS_ルイ・ウーストヘーゼン (30)
●Y.E.ヤン(55) __________ VS_〇ハンター・メイハン (22)
〇リー・ウエストウッド (3)_____VS_●ロバート・カールソン (32)
●ニック・ワトニー(15)______ VS_〇ターガー・ウッズ(20)
〇マッテオ・マナセロ (61)_____VS_●マーティン・レアード(40)
〇石川遼(56)___________ VS_●ポール・ローリー(45)
明日は勝率75%、12マッチの的中が目標です。
- 2012/02/23(木) 12:53:05|
- ゴルフツアー雑感
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PGATOURの日程および出場資格が大幅に変わる提案がおこなわれるようです。
従来、マスターズへの出場資格を与えられていないフォールシリーズの活性化(廃止)
ネイションワイドツアーとの連携強化
が目的でしょうか?
シーズンインを10月とする。
従来のネイションワイドツアートップ25、Qスクールトップ25の50名の来期出場資格を廃止する。
FedExカップを争うプレイオフの出場資格を125位までとする。
そのかわり、
プレイオフが行われている時に並行して次シーズンへの参加資格を争う3試合を開催する。
その参加資格は、
①プレイオフに参加できなかったレギュラーツアーメンバー75名
②ネイションワイドツアー上位75名
上記はネイションワイドツアー上位25名を最上位に、あとは成績に応じて順位付けし、最終的に上位50名がレギュラーツ アーに参加できる。
他のツアーメンバーは、主催者招待などで出場し優勝するか125位以内に入るかしかUS-PGATOURメンバーにはなれなくなり ます。
2011年のデータでは120位で約70万ドルです。
大体100万ドルの優勝賞金で、単独2位だと1回(64万ドル)、ベスト10に5回位がノルマになります。
しかも、制限の12試合 以内でで。
それがイヤならネイションワイドツアーに参加し成績を残し選考試合で結果を出すしか選択肢がなくなるわけです。
早ければ2013年10月からこのシステムとなるようです。
- 2012/02/22(水) 13:52:57|
- ゴルフツアー雑感
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ネタ的には古さを否定できませんが、
ノーザントラストOP最終日、出勤前まで最終組がNo.16を終えた状態でした。
それで昨日帰宅して録画していた続きを見たのですが、NHK-BS1ブロックノイズの嵐、かつ音声とのシンクロが取れておら ず画像が2~3秒遅れているではありませんか!
そして、プレイオフに入るところで予約終了となんとも悲しい録画でした。
で、めげずにゴルフネットワークで視聴しやっと見終えることができました。
結果は意識して事前に見ないようにしていました。
個人的にはフィルミケルソンの二週連続に期待をしていたのですが、先週ほどのキレはなくビルハースに4週連続逆転優勝をプレ ゼントしました。
終盤、手に汗握る展開でさすが、US-Pgatourって感じでしたが、これもひとえにフィルミケルソンがパッとしなかったこと によります。
それにしてもUS-Pgatourのトッププレイヤーの飛距離には驚かされます。
プレイオフのNo.18、470Y越えの最初打ち上げと記憶していますが、フィルが残り205Y、ビルが165Y、キーガンが155Y位で した。
キーガンはそこからPWですから何ともスケールが違います。
2012年のSTATSは、
ディスタンス 順位 身長
ビルハース 290.6Y T83 188cm
キーガンブラッドリー 299.6Y 22 191cm
フィルミケルソン 292.3Y T71 191cm
です。
このような大男に混じって戦おうとする石川遼、並大抵の努力では太刀打ちできないでしょう。
2011年のJGTOのSTATSでは、290.78Yでした。
しかし、
ルークドナルド 284.1Y T147 1 75cm (2011年データ)
マークウイルソン 284.8Y T143 173cm
と、飛距離を技術で補う名プレイヤーも存在しています。
まだ20歳、もう一皮剥けた、大きなプレイヤーを目指しているのでしょうが、
それにしてもドライバー曲がりすぎ・・・です。
もう少し余裕がないと・・・と思うのですが。
- 2012/02/21(火) 12:52:38|
- ゴルフツアー雑感
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ノーザントラストOPはフィルミケルソンが1ストロークしか伸ばせず混戦に拍車がかかってきまいた。
キーガンブラッドリーが-5で首位に並びました。
さすがにフィルミケルソン、安定感はマズマズでしたが、明日も伸ばせないいと優勝は無理でしょう。
混戦に石川遼も参加してくれれば言うことは無いのですが、
2日目の残りはマズマズだったものの、3日目がドライバーメロメロ、いつもの悪い時のパターンでした。
必死に調整の練習に励んでいました。
最終日、邪念を捨て無心でプレイできるような内容ならいいのですが・・・。
ホンダLPGAタイランドは宮里藍とヤニツェンの一騎打ちって感じです。
宮里藍の早々の優勝を望みたいところですが、相手がヤニツェンですから・・・
厳しい戦いです。
さて、今日は定例のスクールでした。
今日の指摘はテイクバック時の腰の回転でした。
どうやら押し込んでいるというか、スエイしているので軸回転を意識しなさいというものでした。
体感としては極めて微妙なもので、すぐ元に戻るためかなり難しい取り組みです。
上手くいくと確かにスムーズな切り返しからインパクトになるのですが・・・。
そのあと、犬を連れてちょっと長めの散歩してきました。

高幡不動尊です。

本殿になります。

五重の塔です。

全工程2時間くらいでしたが、こいつらはマダマダへばりません。
- 2012/02/19(日) 15:38:40|
- 徒然なるまま
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