『半落ち』を見たわけではないですが・・・。

Category : 徒然なるまま

今日も暖かくなるようです。






最近の暖かさでコブシの花も咲いてきました。








さて、
チョッと今日は重い話です。







最近、とみに物忘れが激しくなりました。

何かの行動を開始して、
その途中に別のことを考え、そのためのアクションを取った後、
『私はもともと何をしようとしたのだった???』
なんて思うことも偶に!

『若年性認知症』か!
って心配になったりしますが、今のところそれほど酷い症状は出ていませんので・・・。




そして、これは「実話」。


数週間前のことですが、早朝の犬の散歩で住宅街を歩いていると、
一人の老人が困った様子で立っていました。

まだ寒さが残る雨上がりの早朝、パジャマにガウン、片手に傘、足元はサンダル姿。
そのまま通り過ぎるのも忍びないので

『どうしましたか?』
と呼びかけると、

「この辺でタクシー乗場ありませんか?」と。

『ちょっと、この辺では呼ばないと無理ですね』
『どちらからいらっしゃったのですか?』
『ご自宅はどこですか?』

「・・・」
話が進まない。

タクシー呼ぼうにも、警察に連絡するにも携帯も持っておらず・・・。
すると、近くの家のドアが開いて男性が出てきた。
どうやら新聞を取りに来たようだ。

すかさず歩み寄り、小さな声で
『すみません! 痴呆のようですので警察を呼んでもらえますか?』

一旦、携帯を取りに戻って電話をかける様子。

そして、近寄って来て老人の顔を覗いて、
《あれ! 〇Xさんじゃあないですか!》
《隣の△△ですよ!》
《何してるんですか? お家に入りましょうよ! 奥さんいらっしゃるでしょう!》

「家内は居ない。タクシー呼んでほしいのだが・・・」

・・・若干の押し問答・・・



試しに老人宅のインターホンを押してみた。
暫くすると、

[はい!] と返事が。

『お宅のご主人が外にいらっしゃって、タクシーを呼んでほしいと言っているのですが!』

[ちょっと待ってください]
暫くして、老婦人が出てきた。

[あなた、何してるの?]
「あれ?! お前いたのか!」

[あんた、おかしいよ! 家に入ろう!]

丁重に詫びられ、
家に入って行きました。


【将来のわが身】と思うと・・・、身につまされる体験でした。













ここからは、問題発言です。

嫌な予感がされる方はスルーされることを!





























痴呆にしても、寝たきりにしても、回りにかける負担は計り知れないものがあります。
高齢化社会の今、深刻な問題です。




自分で物事の判断ができ、自分の意思で行動が可能な内に・・・・・・・


などと考えるのは不謹慎な事でしょうが。

正直、そんなことを考える自分が居ます。

Comment

No title

馬鹿な事を言ってたら駄目ですよ
生きていたくても生きられなかった人もいるんですから


という私も、一時期は死んでしまいたかったですけどね(笑)

Re: No title

あっじーさん
ありがとうございます。
お言葉、胸に刻みます。
『生』については、これからもうちょっと真剣に向き合って行きます。
非公開コメント

プロフィール

あすは

Author:あすは
熱しやすく冷めやすい中年親父
二匹の犬と多摩の地に暮らす

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる